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懐古厨が新旧キキララを語る グッズ紹介やら二次創作やらピューロランドやら混ざったブログ。
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遅くなりましたが。3月も末です。ピューロの年パスの今日まで。
これから40周年の彼らは大忙しでしょう・・・
しかし、個人的に上半期のスケジュールではそれほどウワアアアというのはまだ無い印象です。
(自分がキャラヲタだからでしょうな・・・)
でも大阪のゆめ星雲開店記念に、キキララも行くみたいです。
http://www.lucua.jp/lucua1100/shop/2f/06.html

突発に注意しながら、いろいろやってこう。
あと、このブログは一応キキララだけではなく、個人のブログ
ということになってるので、最近自分が気になったものなどを
載せていこうかなと思います。
いつもTwitterかはてブで垂れ流して終了していますので・・・
続かなかったらごめんなさい。

☆気になったもの(キキララ)

http://joshi-spa.jp/209663
我々にとってはあんまりトリビアではないかも。
でもこれのポスターがすごく欲しい

http://www.cyzowoman.com/2015/03/post_15348.html
この記事にはてブしてる人のブコメがよかったのです。
ノスタルジーとか懐かしいと感じるものは、もちろん人によって違う。
しかしサンリオは誰もが懐かしく、どこか記憶の片隅にあったものを
きれいなイメージで思い出させてくれるキャラクターを作るのが上手いのだと
私も思う。


☆気になったもの(その他)

☆スタジオマイアディーガ
https://miadiega.wordpress.com/
子供の頃学習雑誌にハガキが2番目に乗ったのがたちばな真未先生のぷよぷよ(魔道物語)でした。
(※1番目はとんでぶ~りんです)
コレも10年以上は前ですが小4で「ドール=ガール」という漫画を連載されていたときの
原作者さんと一緒のスタジオでいろいろ作っているようです。
世界観が変わらず、かわいいんですよねえ・・・・

全く関係ありませんが「ドール=ガール」で登場するドールの少年の名前が「キキ」なのです・・・。

☆昔のドラマのロケ地を探そう!
http://ameblo.jp/akotirin/
こういうの好き。すごく好きです。
昭和から平成初期、個人的にゆかりのある地や別にゆかりが無いけど思い入れのある地の現在
Googleマップで調べることが好きなので、コレでもかというほどです。
ちなみに、東映実写子供向けドラマ系もあります。


☆日刊!Sara-net -サラネット-
http://www.sara-net.jp/

私がキキララの次に好きなのは古い自販機です。
それもうどんやそばではなく、飲料の自販機です。
仕方のないことですが、年々減っています。
各自販機マニアのサイトも
新たなる廃自販機(ホントは動いているものの方がいいけど・・・)
の更新が停滞する中、かなり新しい情報で潤っているのです。



その他光座の写真は撮っておくべきだった。この系統の看板を自力で発見したのが初めてだったので興奮した。
ストビューだから今あるかはわからないです。ユッコちゃんは、キキララと自販機の次に好きです。忍たまの、いきたいけど辺鄙な場所過ぎる。
NHKって、バスでしか行きにくいところに施設作るの好きですね・・・
子供の頃大切にしていた星占いの本。
これを参考に所謂「あの時代」の星占い本な世界を描いて見たいなあ・・・
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あけましておめでとうございます。

おそらく誰も読んでいないので放置していました。
でもブックマークがついているのですこしやる気になった為、
ぼちぼち更新再開しようかと・・・。

★年末年始は春のイベントに向けて作業と、サンリオのファン活動で忙しかったです。
趣味≧仕事になりがちですが、趣味が充実しているのはいいこととして考えるようにします。

そして一眼レフを買いました。
ピューロのパレードの写真が上手く撮れる様に練習します。

SnapCrab_NoName_2015-1-14_9-17-7_No-00.png

只今の自宅PCで写真加工系のことをやると、容量的に無理だと思うので、
修理中のパソコンが帰ってきたら、そちらで色々加工編集したいです。

あと、写真をためるところですね・・・
オンラインストレージ系はもうやりつくしている感があるので、
カメラも変えたし、フォト蔵にうpをし始めたんですが、どうもやりにくいですね・・・
(iphoneアプリが充実していないのもあるし)
はてなフォトライフなんかも容量が月ごとに制限されているので、
気をつければ永遠にアップできますが。こういう写真は撮る量がハンパないので、
はてなで足りるかなーとも思っちゃいます。

まず、それよりも絵を描かなきゃ・・・


★最近気になったこと。

キキララ40周年を向え、キキララの公式サイトがリニューアルしたのですが、 
この1986年の部分にちょっとツッコミを居れずには居られなかった。

ネムリンのシリーズがことごとくヒストリー系から消えているのは何度も言ったのですが、
この年代の区切り方も疑問だし、 その後数年続く(ネムリン含む)手書きタッチの先陣を切った
トゥインクル星』を紹介すれば納得できます。
なによりケアベア展初公開のあのヒストリー動画では正確に紹介してたじゃない!!
というか、このボードビルデュオっぽい絵柄は自分もヤフオクで1回くらいしか見たことないし、
当時多く出回ってたとは思えません。
多分、あのバレリーナシリーズより少ないと思います。


あっでも、メニュー下にいるムラサキかわいい・・・・(いま気がついた)

☆しつこいですが例のケアベア展のキキララヒストリーの動画をアップしたのでご覧下さい。
 ☆ついでにケアベア展で放映されていた、くろがねのキキララデスクのCM4連発もご覧下さい。 

…というのは、個人的な懐古厨の意見でして、 ピューロ等でお会いしたキキララファンの方とお話しすると
『絵のキキララは好きだけど、着ぐるみは苦手』
(これは、感情論抜きにすると 好みの問題なので仕方がない)という人、 『昔のグッズは好きだけど、今のグッズは苦手』
(コレも、昔ながらを求めるマニアが 多いことより理解できる)
そして『今のグッズは好きだけど、昔の絵は嫌い』という人など それぞれ追い求めるキキララが居るようです。 ★最後に最新の心境

です。

どうでもいいですね。ありがとうございました。



★追記
くろがねデスクの高画質バージョンを発見しました。
キキララ40周年記念アートブックでは、レトログッズ紹介が非常に多かったのですが、 なんとなく2011年のいちご新聞12月号と、12年の3月に出版された学研のムック、 13年のサンリオデイズ いちご新聞編を足した感じかなあ、と思います。 その中で気になったのは、2点 初代デザイナーの松本庸子さんのインタビュー、月刊『サンリオ』のキキララ特集。 これ!キキララは、そばにいるのに見えないんです。 『だから誰も居ない子供部屋を覗いている絵を描いた』という点も永年勝手にしていた予想通り。 そのワクワク感と寂しさともどかしさに胸熱。 萌え文化の今だから感じるのかもしれませんが、言葉の1つ1つが重いです。 でも、それだけ子供向けに書かれた著書は事実や見えない壁をしっかりと文にして 気持ちのもち用をメッセージとして伝えることをしています。 (でもはっきり「死んだのさ」と言っているキキにうわあ、と最初思ってしまった,,,) 昔ながらのキキララ、絵本の登場人物としてのキキララ、メルヘンここにありという感じです。 帯まで(何から何まで)かわいいので、飾っておいても素敵です。
 季節の変わり目、いかがお過ごしでしょうか?体調を崩さぬようにがんばりましょう。
私は胃がキリキリ痛んで仕方ないのでブログでも書いて忘れようと思います。
 

 今回はキキララの絵柄の変化について書こうかなと思います。
(私の二次創作じゃありません)知る限りで、公式発表イラストの絵柄を年代別に思い出してみようということです。
というのも、最近キキララがツイッターを開始しまして、そこで見たことない絵柄・・・最近のデザイナーさんが描かれているだろう絵柄がちらほら見受けられるようになったのです。
2012年出版ボールペンでサンリオキャラクターが書ける本にて、キキララの描き方がでていますが、そこで「前髪の数が6コ」となっていましたので、こちらはデザイナーさんの間で基本作画が共有されているのかと思っていました。
 サンリオ社ではないのですが、某有名キャラクター会社のデザイナー説明会に参加し、主要キャラにはデザイナーが10人前後ついていて、作画監督がついて、イラストを描き起こすというスタンスと聞いたことがあります。
まあ話が逸れましたが、そこで気になったのが、最近のツイッターキキララ、




前髪が7つあったり、斜め横顔の奥の耳が見えていたり(スタンダードでは描かれていない)
これは、描きかた本で前髪6つ!とレクチャーしておきながら・・・とツッコミを入れたくなってしまいます。
前髪が多くなると、どうしても大人っぽく見えちゃいます。最も大人向け展開になって、キキララたち自身も5歳くらい精神年齢が上がってしまったような気がしますが。(1976年発表時4才。でも、90年のサンリオ発表着せ替えムックにランドセルがあったり、なんともいえませんが^^;)
ちなみにピューロランドのキキララの前髪の数は8つです。
やわらかい雰囲気かつ、現代風なイラストです。おほしさまデザインシリーズなんかも別な絵柄ではありますが、近年ならではの異端的な絵柄だと思います。
こんなブログを読むあなたは日ごろからキキララに慣れ親しんでいるに違いないので今更書いても仕方ないことなのですが、
キキララの基本の絵柄は3回チェンジしています。とはいえ、1975年誕生時と今の絵柄は同じです。手書き時代のゆがんだ線をデジタル再現し、様々な流行のファッションやオプションを変えられて発表されています。
初期デザイナーは松本庸子さん(マイメロディの作者でもあります)、現デザイナーは内田邦子さんです。
そして、何度も言いますがその2つの間に私の一番好きな、目が楕円形の時代、アニメ化された時代があります。
●1975~1979 初代絵柄、雲の動物、雲の子が活躍時代 (初代~3代目デザイナー?)
●1980~90後期? 楕円目時代、ティンクル星、ネムリン、パステル調、アニメ時代、イチニチシリーズなどデジタル初期風含む。雲の動物行方不明時期(3~5代目デザイナー)
●2000~2006前後 初代と同じ絵柄で色合いが単色系、CGなど。動物の激しい入れ代わりがあった。(6代目デザイナー)
●2006~現在 パステル調、現代風、現在。(6代目デザイナー)
全然分けれてませんが、こんな感じで色合いなども含めるともっと細かくなります。特にサンリオ迷走期における絵柄は00年代でも楕円形目になることもあります。(※時期のデザイナーさんに関しては完全に私個人の憶測です。全く参考になりません。)
と、このような感じで振り返ってみました。
 ちなみに私実は幼少期、マイメロディのほうが好きでした。
一時期、赤メロがピンクになった後、1996年ごろ再び赤いメロディ戻ったときがありまして、00年前期のグッズは存じ上げませんがアニメの頃はすっかりピンク頭巾に戻っていましたよね。しかし、最近ではカフェやピューロのアトラクション、歯医者などまた赤いマイメロディをコンセプトとした展開がされています。素朴な赤は、甘ロリ風のピンクだけよりもファンの傾向を広めそうと感じます。
 キキララは、40周年に向けて、復刻版絵本も発売されますし来年はよりいっそう復刻版の発売が期待されます。
 我々は来る40周年に備え、しっかりとキキララ投資金を作り待つことにいたしましょう。
※10月15日追記

記事を書いた後、手持ちのグッズの前髪を何気なく数えたら5つでした・・・(;;)

そして、7つのものも6つのものも割と存在することが分かりました・・・

前髪の数は不定期に変わるんですね。



それにしても、絵本を見ると、生まれたときはさらさらの髪の毛なのに、ちょっと成長したらぷにぷにになりましたね。

ピューロのアトラクションの挿絵なんかだと、生まれたてからぷにぷにの髪の毛にリメイメイクされてます。

※28年9月一部修正

 

普通にブログです。

私事ですが、今年の春に仕事を変えまして、かなり時間的に余裕ができましたので、いろいろできるのですが、どうも自分・・・暇があればあるほど余計なことを考えて行動しなくなるタイプのようで。。。

8月はピューロに行く機会も逃してしまいました。キャラ大も足を運んでいませんし、夏パレードも7月の1度しか見ていません(TT)

 

サンリオEXPO40周年の企画が徐々に露になったり、ツイッターではキキララの公式ができたり、2015年キキララ戦略の大部分のお話が見えてきました。まあ、コラボ部門はいつものことで・・・ですが、パレードとかのほうが個人的にスゲー気になります。

40周年のコンセプトは宝石のようにキラキラと輝くとのこと。

あくまでその姿は変わっていないのに、なんだろう、その、どんどんスターになるような。いや、星なんだけど^^;

ひとりひとりの子供時代の思い出の片隅にいたキキとララとはもう違うのかも・・・だけど今でも魅了されて仕方のない、キキとララです。そのファンは過去の人から未来の人へと、まさに永遠なんでしょうね。

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Title:ペガサスの毛玉
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