懐古厨が新旧キキララを語る
グッズ紹介やら二次創作やらピューロランドやら混ざったブログ。
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キキララ40周年記念アートブックでは、レトログッズ紹介が非常に多かったのですが、 なんとなく2011年のいちご新聞12月号と、12年の3月に出版された学研のムック、 13年のサンリオデイズ いちご新聞編を足した感じかなあ、と思います。 その中で気になったのは、2点 初代デザイナーの松本庸子さんのインタビュー、月刊『サンリオ』のキキララ特集。
松本庸子さん(初代デザイナー)のインタビューは新たなものです これからじっくり読む。
— たこぶえ (@taccobue) 2014, 12月 22
やっぱキキララが飛んでくのはめちゃくちゃ早いから肉眼で見えないらしい。
— たこぶえ (@taccobue) 2014, 12月 22
これ!キキララは、そばにいるのに見えないんです。 『だから誰も居ない子供部屋を覗いている絵を描いた』という点も永年勝手にしていた予想通り。 そのワクワク感と寂しさともどかしさに胸熱。
重い…… pic.twitter.com/0lp97T1lJ8
— たこぶえ (@taccobue) 2014, 12月 22
@taccobue でも、私が好きなキキララってこういう部分のあるイメージだ。 可愛さと、寂しさが混じり合って、形容し難い魅力があったもの
— たこぶえ (@taccobue) 2014, 12月 22
@taccobue キキララのストーリーの背景は大人になってく、勉強して行くことがひとつのコンセプトだから、それは子供が読む絵本のように、悲しみを乗り越えることを含んでいるべきだもんね。 いやあ、古き良きメルヘンの中のメルヘン。
— たこぶえ (@taccobue) 2014, 12月 22
萌え文化の今だから感じるのかもしれませんが、言葉の1つ1つが重いです。 でも、それだけ子供向けに書かれた著書は事実や見えない壁をしっかりと文にして 気持ちのもち用をメッセージとして伝えることをしています。 (でもはっきり「死んだのさ」と言っているキキにうわあ、と最初思ってしまった,,,) 昔ながらのキキララ、絵本の登場人物としてのキキララ、メルヘンここにありという感じです。
帯ね…… 後の絵は古い塗り絵かブログで見た記憶があるけど、初披露のこれは♡(๑′ᴗ‵๑) pic.twitter.com/ZYUNDagcPS
— たこぶえ (@taccobue) 2014, 12月 22
帯まで(何から何まで)かわいいので、飾っておいても素敵です。PR
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