懐古厨が新旧キキララを語る
グッズ紹介やら二次創作やらピューロランドやら混ざったブログ。
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☆はじめに
2015年の40周年に向けてなのか、キキララの販売展開はここ2年で大きく変化しました。各地で期間限定ショップがオープン。渋谷のキキララカフェは毎日長蛇の列となりました。
見るところ、メディア効果や多様なコラボからファンの目的が入り混じって大きくなった様です。
私としては、多くの人がいろんな形でキキララに触れる機会が増えたのは喜ばしく思います。 しかしね・・・
好きすぎるものがすごい速さでどんどんグッズとして発売される!!
ゲリラ情報もあり、本気になってから(いい意味で)心が忙しない日々です。
ゲリラ情報もあり、本気になってから(いい意味で)心が忙しない日々です。
今までも思い入れのあるキャラクターはいましたが、全てマイナージャンルであってこれほどグッズが大量に販売されることはありません。
なのでキキララを好きになって、自分でも信じられないほど行動的になりました。引きこもり捻くれヲタがうそのようです。(ここは個人的なブログなので、書きますが・・・)
経済的にはやっぱつらい!
キキララのために毎日が節約です。
そこで、自分の【基準】を知り、そのキキララを集めることにしました。
これは貧乏学生(今も貧乏ですが)時代からやってきたことであり、何かが『好きすぎる』ファン全てに有効かと思われます。
「キキララならなんでもたくさんほしい!持っている人がうらやましい!」
こうなってしまうと、自分のペースで愛することが出来ず、不安になってしまうかもしれません。誰よりも大富豪でない限り、全てをお金で解決することは不可能でしょう。
私は80年後半~90年代のグッズと当時作られたアニメのキキララが非常に好きです。
今でこそ、ブログやムック本が発売され、集約してwikipediaに書かれる設定が生き残っていますが、時代によって設定が大きく異なります。
設定が初期と変わってしまうのは息が長いキャラクターである以上仕方のないことですが、
そういった矛盾点の指摘ではなく、80年代後半からのグッズにおける無邪気な動きのある表情に胸が熱くなります。
そういった矛盾点の指摘ではなく、80年代後半からのグッズにおける無邪気な動きのある表情に胸が熱くなります。
そこが私にとってのひとつ【基準】です。萌えポイントとでも言っておきます。
次の記事で、キキララの年代別の雰囲気の違いについて書こうと思います。
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